「気ままに、ちょっとおすすめ。」
今回は、京都市東山区にある「清水寺(きよみずでら)」をご紹介します。
高台に建つそのお寺からは、京都の街並みを一望できて、
どの季節に訪れても、ゆっくりと深呼吸したくなるような場所です。
キマッシーが、ゆるくご紹介します🌄
※この観光地は、こちらの記事で紹介した中のひとつです
👉 [一度は行ってみたい!日本の観光名所10選|気まま旅の入り口に 🧭]
清水寺ってどんなところ?
清水寺は、西暦778年に創建されたと伝えられる、京都を代表する古刹のひとつ。
「清水の舞台から飛び降りる」ということわざの由来でも知られていますが、
実際の舞台は、まさに崖の上にせり出すように建てられた木造の大建築です。
柱一本一本が、釘を使わずに組み上げられていて、
歴史と職人の技術が支えるその佇まいは、ただ眺めるだけでも圧巻です。
1994年にはユネスコの世界文化遺産にも登録され、
日本を代表する歴史的建築として、国内外から多くの人々が訪れています。
舞台の上から見えるもの
清水の舞台から見下ろすと、京都の街並みがやさしく広がっています。
春には桜、夏は青葉、秋には紅葉、冬にはしんとした空気とともに。
舞台の上に立つと、自然と呼吸が深くなるような気がします。
朝一番の空気、夕方の光、少し曇った日も、それぞれに美しくて、
「見に来る」というより、「そこに身を置く」ことに意味があるような、そんな時間です。
境内の散策もゆるやかに
清水寺は、舞台だけでなく、境内全体が見どころです。
音羽の滝では、3本の流れそれぞれに“学業・恋愛・健康”のご利益があるとされ、
並んでひと口ずつ水をいただく人の姿が絶えません。
また、阿弥陀堂や奥の院などもゆっくりと歩けて、
にぎやかさの中にも静けさを感じられるのが、清水寺の魅力のひとつです。
参道には、おみやげ屋さんや和スイーツのお店もあり、
散策がそのまま旅の楽しみに変わっていきます。
四季の彩りと、街のにぎわいと
清水寺は、四季折々の表情を見せてくれる場所。
特に秋の紅葉と夜のライトアップの組み合わせは、毎年多くの人が訪れる人気の時期です。
一方で、朝の時間帯や平日は少し人も少なく、
ゆっくり歩きたい人には、そういう時間帯もおすすめです。
周辺の二年坂・三年坂の石畳や、祇園への道など、
お寺をあとにしても、ゆるやかな時間はそのまま続いていきます。
こんな人におすすめしてみたい
・京都らしさを感じながら、落ち着いた旅をしたい人
・歴史ある建物と自然をどちらも楽しみたい人
・舞台の上で、ちょっと深呼吸してみたい人
清水寺は、ただ見るだけじゃなくて、心をゆっくり預けたくなるような場所。
歩いたあとに振り返ってみると、自分の気持ちが少し軽くなっていることに気づくかもしれません。
次回は、金色にかがやく「金閣寺」をゆるくご紹介します✨
また気が向いたときに、のんびり読みにきてください☺️