「気ままに、ちょっとおすすめ。」
今回は、広島県廿日市市にある「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」をご紹介します。
海に浮かぶように建つ、朱色の社殿と大鳥居。
潮の満ち引きとともに風景が変わり、訪れる時間によってまったく違う表情を見せてくれる場所です。
キマッシーが、ゆるくご紹介します⛩️
※この観光地は、こちらの記事で紹介した中のひとつです
👉 [一度は行ってみたい!日本の観光名所10選|気まま旅の入り口に 🧭]
厳島神社ってどんなところ?
厳島神社は、世界文化遺産にも登録されている、日本を代表する神社のひとつ。
創建は平安時代とされ、海そのものを神の領域と考える独特の信仰が受け継がれています。
最大の特徴は、海の上にせり出すように建てられた朱塗りの社殿。
そして、その先に立つ「大鳥居」は、満潮時には海に浮かんでいるように見え、
干潮時には歩いて近くまで行けるという、不思議で神秘的な存在です。
潮のリズムに寄り添う景色
厳島神社は、訪れる時間帯によって印象がまったく変わります。
潮が満ちているときは、社殿が海に浮かぶようにたたずみ、
引いているときは、鳥居の足元を歩くこともできて、まるで別の場所のよう。
風の音、波の音、船の音、そして足元の砂の感触。
海とともに呼吸しているような場所で、
その瞬間ごとの静けさを、ただ感じるだけでも十分に心に残ります。
宮島の街と、ゆるやかな時間
厳島神社のある「宮島(みやじま)」は、日本三景のひとつとしても有名な観光地。
フェリーで島に渡るところから、ちょっとした旅気分がはじまります。
神社だけでなく、五重塔や商店街、鹿との出会いなど、
ゆるやかに歩いて楽しめる場所が点在しています。
揚げもみじやあなご飯など、地元グルメも人気で、
食べ歩きしながら島の空気にふれるのもおすすめです。
夜の厳島神社も、しずかで美しい
もし時間に余裕があれば、夕方から夜にかけての厳島神社もぜひ。
ライトアップされた社殿や鳥居が海に映る光景は、とても幻想的です。
昼間の観光地のにぎわいとはまた違う、静かな世界が広がっていて、
まるで時間が止まったような感覚になるかもしれません。
日帰りもいいですが、泊まりがけでのんびりと過ごすのもおすすめです。
こんな人におすすめしてみたい
・神社や日本の歴史に、ちょっとふれてみたい人
・景色の変化を感じながら、ゆっくり旅したい人
・観光と静けさ、両方をバランスよく味わいたい人
厳島神社は、行くたびに少しずつ違う表情を見せてくれる場所。
潮の音や海風の中で、心がゆっくりとほどけていくような時間をくれます。
次回は、合掌造りの家が立ち並ぶ「白川郷」をゆるくご紹介します🏡
また気が向いたときに、のんびり読みにきてください☺️